2009/08/16

♪ SCULLERS JAZZ CLUB ♪

土曜日、夫が何気なく boston.com を見ていると、ボストンで一番名のあると言われている、SCULLERS JAZZ CLUB にてFreddy Cole の演奏があるとのこと。

Freddy Cole は、あの有名な Nat King Cole の弟。
そして、Nat King Cole のL-O-V-Eという曲は、私たちの結婚式でも使った思い出深いもの。
ご縁を感じて、即、行ってみることに決定(^^)





























SCULLERS JAZZ CLUB は Storrow Dr. 沿いのDOUBLE TREE GUEST SUITES というホテルの中にあります。


店内はいかにも Jazz Bar という感じで、とっても良い雰囲気。
(店内が暗くて写真がうまく撮れませんでした…。)

私たちは開始45分前に到着したので観客はまだ疎ら…開始時間が近づくとともに、徐々に増えていき、ザワザワと良い感じに盛り上がっていきます…。

そして、ふと後ろにあるBar カウンターを振り返ると…
なんと、Freddy Cole ご本人がBar カウンターにおもむろに座っていたんです!!
御年77歳、その雰囲気のある姿、とっても格好良かった(><)

そして、時間になると、Freddy Cole は、Barカウンターから、ふら~っとステージへ。
ピアノの前に座るや否や、ごく自然に演奏が始まりました。

そして、ざわついていた観客はすっと静まり返り、彼の演奏に引き込まれていきます。
2時間弱の演奏でしたが、どの瞬間も息つく間もなく、本当に素敵な演奏でした。


帰りには、出口でFreddy Cole ご本人がお見送りをしてくれていました。
CD販売もしており、すっかり彼の虜になった私たちは、もちろんCDを購入、サインをしていただきました(^^o)
その時も笑顔で話しかけてくれ、日本ツアーの時に覚えたのであろう日本語も披露してくださいました☆
最後に握手をしてくれた手の、大きくて温かいこと…。
この手でピアノを演奏してるんだなぁ~と、とってもしみじみしてしまいました(^^o)






週末の夕飯

先週末の夕飯。
少し時間があったので、ちょっとだけ手の込んだお料理に挑戦してみました(^o^)

まずは、Russo's で購入したパプリカを贅沢に使って

★パプリカのムース

ローストした赤・オレンジ・黄3色のパプリカをムースに仕立て、これををズッキーニのスライスでコーティング、トマトのフレッシュソース、そして先日作りおきしておいたバジルペーストを添えて。。。
見た目は思った通り(?)にできたと思います…でも味はもう少し改良の余地があるかな…(^^;)生クリームが多すぎたのか、かなりこってりムースになってしまってパプリカの爽やかさが消えてしまったので、次回はもう少し生クリームを少なくして作ってみようと思います♪


そして、お次は、

★ポークのハーブ焼き&ズッキーニのリゾット

こちらは、前日から一晩、5種類フレッシュハーブ入りマリネ液でマリネして、焼いたもの。
















ハーブの香りがとてもよく、しかも、お肉もジューシーで柔らか♪おいしくいただくことができました(^^)


この日は、この後夫と二人で♪ Jazz Bar ♪へ。
その様子はまた次の記事で…。

バジルの収穫 ~第2弾~

先日のバジルの収穫~第1弾~の後、
せっせとお水をあげて、太陽にも当てて…。
すると、モリモリそだってくれた、我が家のバジルちゃん。

前回収穫直後
                    ↓
約2週間後

そして、そろそろかな…?
と、第2弾収穫を行いました(^o^)

今回収穫したバジルちゃんたちは、こちら!



こちらは、またまたバジルペーストにしました。


前回より少し緑の色が薄い気が…。(しかも少々苦い気も…。)
家で育てているから、葉の緑が薄くなってしまったのか…。
栄養が足りないのかな。
ということで、 house plant 用の栄養剤を購入してきました!

次回はこれで、さらに立派なバジルちゃんを収穫できるかな…♪

2009/08/15

RUTH'S CHRIS -steak house-

今回のレストランウィーク、
先日のディナーで行ったのは、このお店(^^)

RUTH'S CHRIS -steak house-

down town の old city hall 内にあるレストランです。


店内の雰囲気は…


このように、とっても落ち着いた雰囲気。


さて、まずはお店のお勧めワインをオーダーし、乾杯♪

ワインはお勧めということもあり、とってもおいしかったのですが、このパンが更においしかった~(><)
酸味のきいたフランスパンと、よくホイップされたまろやかバター。
このコンビネーションがワインにもよく合い、抜群でしたっ。

さて、今回はレストランウィーク中ということでそのメニューからオーダー。
前菜、メイン、デザートの構成で、プリフィクスメニューとなっています。
私たちがチョイスしたものは…

◎前菜
 ・Louisiana Seafood Gumbo

これ、すごくおいしかったんです。魚介の旨みがぎゅっと濃縮されていて、ず~っと飲んでいたくなるような一品でした(^^)

◎メイン
 ・Filet
 (写真を撮り忘れました…)

 ・New York Strip

どちらも、ジュ~ジュ~と音がした熱々の状態で卓上に到着!(お皿もとても熱いので要注意です。)
この音が何とも言えず、食欲もさらにUp!
焼き加減も、medium rare でオーダーしたら、ちょうど良い加減でサーブしてくれました♪
和牛とはまた違った感じですが、とってもジューシーでこれもとってもおいしかった~(><)
“私は今お肉を食べているぞっ”という感じです(^^)

ところで。
私、お肉の量がどの位なのかを確認せずにオーダーしたんです…そうしたら、このサイズ。。。
後でお友達に聞いたら、私が食べたNew York Stripはなんと1パウンド、つまり約450gもあったんだそうで…。少し夫にも食べてもらったものの、完食してしまった私…。英会話のアメリカ人先生にその話をしたら、目をま~るくして驚かれました…当然ですよね(^^;)

◎付け合せ(これもメインに含まれます。)
 ・Mashed Potatoes with roasted garlic
 ・Creamed Spinach

Creamed Spinach なるもの、初めて食べました。
鉄分不足の私にはとっても良いメニュー♪自分でも作れるのかな…クリーム部分は何でできているのでしょうか…。

◎デザート
 ・Chocolate Moose Cheese Cake

 ・Bread Pudding with Whiskey Sause

Chocolate Moose Cheese Cakeの方は、いかにもアメリカのケーキといった感じで…私は Bread Pudding の方が好きでした☆


今回お食事したRUTH'S CHRIS、店内の雰囲気もよくお味もgood。
素敵なお店でした(^^)


※今回は店内が暗くて写真を綺麗に撮ることができませんでした…とても見にくいかと思います。
ごめんなさい。

レストランウィーク o(^^)o

ボストンには、☆レストランウィーク☆という素晴らしいイベントがあります。

このレストランウィーク、どういうイベントかといいますと…

1年のうち3月と8月のそれぞれ2週間だけ、ボストンの有名レストランでのお食事を設定された格安料金で楽しむことができるのです(^^o)

しかもそのお値段はどのレストランであっても、3品のコース料理(前菜・メイン・デザート)で

lunch $20.09

dinner $33.09

(2009年度の料金。税、チップは別料金です。)

と、とってもリーズナブル。

レストランウィークに参加しているレストランの中には、普段は敷居が高くてなかなか行けないような高級店もたくさん含まれています。
ですので、せっかく同じお値段で食べるのなら、こういった高級レストランに行きたいものですよね(^^o)

ちなみに、今年の8月の開催は

8/9(sun)~8/14(fri)

8/16(sun)~8/21(fri)

…ということで、
私たちも、今回のこのレストランウィークを利用してお食事をしてきました☆
その様子はまた後ほど…(^^)/

2009/08/03

我が家の健康ジュース☆

我が家では、毎日欠かさずに飲んでいるものがあります。

お腹の健康のためです。

それは、バナナヨーグルトジュース☆



バナナ・ヨーグルト・豆乳が基本の材料で、それに時々ベリー類などを加えて、ブレンダーでジュースにします。


健康のことを考えて、ヨーグルトは non-fat のものを使い、バナナからの甘味だけでお砂糖は使いません。

これが意外とおいしいんですよ~(^^)

最近では、なんとなく、これを飲まないと落ち着かない、二人です(^^;)

2009/08/01

ジム通い

昨年、ボストンに来てから、はや半年。

こちらの甘~いお菓子や、油っぽ~い食事は避けてきたつもりでした。

でも。

お友達の家に遊びに行けば、おいしいお料理に魅惑のスイーツ。
自分の家では、日本が恋しいからと、せっせと和食を作り、たっぷり食べる。。。


そろそろ体重のことを気にしないといけないと思い、ジム通いを再開することにしました。

今年に入ってから、マンションの敷地内にあるジムに入会はしていたんです。
でも、通ったり、通わなかったり。

それではいけませんよね(^^;)



こちらのマンションにはジムが併設されているところが多くあります。
ボストンの冬は寒くて外で運動など、とてもできないからでしょうか。

私が通っているジムの様子はこのような感じです。


ランニングマシンをはじめとする各種マシン、そして名前は分かりませんが、筋肉を鍛えるための器機。
ほとんどのマシンにはテレビ画面つきで、各自好きな番組を見ることができます。
ジム内には、それとは別に大きなテレビが2つ並んでいます。


私はランニングマシンを使うことが多いのですが、小さな画面を見ながら走ると酔いそうになるので、空いている時間帯をねらって行き、大きなテレビを一人で占有しています(^^;)
ちなみに、見るのはもっぱら料理番組です。
こちらのテレビには多くのチャンネルがあり、なんと、料理番組専用のチャンネルがあるんですよ~。
アメリカンな料理番組ばかりですが、斬新な発想なども多くあり、学ぶことは多いです。
英会話はなかなか上達しないけれど、この番組のおかげで料理用語には詳しくなったかも(?)しれません(^^;)


さてさて、話題がだいぶそれてしまいましたが…

アメリカ人のみなさんは、ジム内でも、ものすごい勢いで走ったり、ダンベル上げたりされています。
その勢いに押されつつも、私は自分のペースでゆっくり走ります。
なんといっても、続けることが大切ですのものね。
最初から飛ばしすぎてはきっと続きません。

目標はホノルルでのフルマラソン?!

がんばりますっ。

1ドル札…?!

何気なくお財布の中を整理していると…







なんとなく…ビートたけしに似ている…?



ちなみに、普通の1ドル札は



少し手を加えるだけで変わるものですね(^^;)

2009/07/31

バジルを育て始めました☆

以前、Trader Joe's にお買い物に行った際、バジルの苗木を発見!
しかも1鉢 $2.99 とリーズナブルなお値段だったので、お友達と一緒に購入してみることにしました(^^)

(鉢はお友達からいただいたものです♪amourさん、ありがとうございました!)

バジルは使いたい時は限られているのに、いざスーパーで購入しようと思うと、大量かつ高額。。。
使いきれないまま黒ずんでしまうことがほとんどでした。
でも、こういう苗木の形で自分の家で育てていれば、いつでも好きな時に、フレッシュなものを使うことができますよね☆
しかも、バジルの育て方は比較的簡単、ということを聞いていたので、迷わず購入しました。


我が家に“バジルちゃん”が来てから約1週間。
私にとって、初の家庭菜園(?!)。
土が乾いたらお水をあげ、太陽が出たら窓辺に移し…それなりに一生懸命育てました(^^o)

そして、1週間経ったところで、ついに収穫!
初めての収穫の成果はこちらです☆


はさみを使って、新しい葉が出ている部分を残すようにして、摘み取りました。
新しい葉は後日育ってからまた収穫できるように…。

摘みたてのフレッシュなバジルの香りのなんと良いこと☆☆☆
(たった1週間ですが)育ててきて良かったなぁ~と思う瞬間です(^^)

早速、こちらの第1号バジルちゃんたちを使って作ったのは

☆ジェノベーゼソース☆


こちらの材料(バジル、松の実、にんにく、オリーブオイル、お塩少々)を使って作りました。

                       ↓


あんなにたくさんあったバジルの葉も、ソースにしてしまうと、ほんの少量(><)
自分で育てたからか、こんな少量のソースも愛おしく感じます。

この日の夕飯はこのソースを使ってジェノベーゼ冷製トマトパスタを作りました。


Angel hair とも呼ばれる、極細パスタ、カッペリーニを使って作った冷製パスタ。
ジェノベーゼソースとの相性はとっても良くておいしく、夏にぴったりのメニューとなりました(^^)

これからも“バジルちゃん”を枯らさないように育てて、このパスタや他のバジル料理をたくさん作れるようにがんばりますっ。

キルト作品のその後…

以前、私のキルト作品の記事を載せたのはいつだったでしょうか…。
あれから何の経過も載せないまま、半年近くが経ってしまった気がします。

でも、実は着実に色々な作品を仕上げています。

まず、
記念すべき第1作品目(クッションカバー)はこのような形に仕上がりました☆


星型にキルトしました☆(白い部分に縫い目が見える部分が星型キルトです。)


そして、第2作品目(クッションカバー)は初めて、自分で布選びからしました。


布選びから自分ですると、なんとも愛着が湧きます(^^o)
こちらの作品は日本にいる祖母にプレゼントしました☆
(帰国前に急いで作ったので、完成写真を撮り忘れました…)


そして、第3作品目(これもクッションカバー)は、こちら。



コットンではない布を使ったので、ややモダン(?)な感じに仕上がりました。
自分でも気に入って毎日使っています。


そして、そして、第4作品目(またまたクッションカバー)は、現在製作中です。
今回は初めてアップリケに挑戦しています。
なかなか難しいです。
が、一度、やり方を覚えたら、今後も使えそうなので、これからも頻繁に登場するかも(?)しれません。
こちらも完成したら、ブログでご報告させていただきます(^^o)

日本からのお客様

先日、日本からのお客様6名をお招きして、我が家で小さな飲み会をしました。

お客様は、ボストンにいらして約1ヶ月という若い方が中心。
何を作ろうか迷った結果、白いお米が恋しいであろうと、手毬寿司をメインに作ることにしました。

これはお友達に教えていただいたメニューで、ネタとなっているのは、生ハム&オリーブ、サーモン&レモン、そしてボイルしたエビ&塩昆布なんです。お刺身を購入することが難しいアメリカではとっても良いメニューだと思いませんか?
お友達が持ってきてくださったのを見た時、彩りがあってとっても綺麗で、しかも食べてみてすごくおいしかったので、早速その場でレシピを教えていただいたんです(^^o)


でも…ここで一つ問題が…。
お客様の中にベジタリアンの方がいるということが分かったんです。。。
今まで、ベジタリアンの方をお招きしたことはなかったので、何を作ったらいいのやら…。
どうやらお肉やお魚のエキス的なものもNGだとか…。
ということは、ダシも使えない…。

結局、純粋に野菜しか使っていないメニューということで、野菜ロールを作りました。
これなら彩りもあって華やかなので、これをその方用のメインということにしました。



以上の2品を中心に、から揚げや、アボカドとチーズのサラダなどをお出ししたのですが…。
みなさん、とってもお若いので、十分かなぁと思ったお料理はあっという間に無くなり…
焦った私は、冷蔵庫にあった、あり合わせの材料でせっせとおつまみを作りました。
ということで、私はみなさんと食事を一緒にする暇もなく、なんとも慌ただしい夜となりました(^^;)


それにしても…
多民族が集まるアメリカという国に住んでいる以上、これからもベジタリアンのお客様がいらっしゃることがあるに違いありません。
みなさん、何か良いメニューがあったら教えてください(^^)

2009/07/30

キルト・ミュージーアム

先週、通っているキルト教室の先生が Lowell にあるキルト・ミュージーアムに連れて行ってくださいました☆

Lowellはボストン市内の North station から comuter rail という電車で約45分の郊外にあります。
昔は紡績の町として栄えたのだそうです。




これが、今回乗った電車、comuter rail です。


ボストン市内から北へ、南へ、様々な方面の郊外へ走っている電車です。
ボストンにある電車はすべて古いものばかりですが、こちらも例外ではありません。
日本のひと昔前の電車といった感じです。
車内の写真を撮り忘れてしまったので、その様子をお見せできないのが残念。。。
古い車両ですが、どうやらfreeのWi-Fiはつながるようです(^^;)


Lowell 駅に着いたら、駅の目の前から出ているバスに乗ってキルト・ミュージーアムに向かいます。



バスに揺られること約10分、そしてバス停から歩くこと数分、キルト・ミュージーアムに到着です☆

The New England Quilt Museum

残念ながら、著作権の問題でミュージーアム内の写真撮影はできなかったのですが、どれもとても素敵な作品ばかり。
今回、展示されていたのものは、 Massachusetts Quilts というテーマのもとに集められた作品で、古いものでは100年以上前に手作りされた~なんていうものもありました。

以下の写真はミュージーアムのパンフレットより拝借したものです。




この Massachusetts Quilts 作品展は9月20日まで催されているそうです。
昔の方の手作りによるキルトの大作は圧巻ですよ~興味のある方は是非足を運ばれてみてください(^^)


ちなみに…

ミュージーアム内1階には、お土産物の販売が行われていて、そこで布などを購入することができます。
キルト教室も開催されているようです。

また、2階には、キルトに関連した小さな図書室があり、そこでは、古本を購入することもできます。
私は見た目の可愛さに惹かれて、" The Country Bride Quilt " という本を購入しました☆


この表紙の写真、これもキルトなんですよ~。プロはやっぱり違いますね(^^;)
おそらく、お嫁入りする娘へ向けたキルト作品(ベッドカバーなど…)の作り方が載っている本なのですが、いろいろと他にも応用できそうなパターンがあったので、いつか挑戦してみたいと思っています(^^o)

ポン・デ・ケージョ


先日の Trader Joe's スイーツの会で、塩系のものが欲しいと思い、ポン・デ・ケージョを作って持っていきました(^^o)

このポン・デ・ケージョ、以前お友達が手作りのものを持ってきてくれていた時にいただいて、そのモチモチ感がとてもおいしくて、いつか自分でも作ってみたいと思っていたものなんです。

ポン・デ・ケージョは、なんとタピオカ粉から作るんですよ~。
タピオカ粉はチャイナタウンのC-MARTで購入することができました。
見た目は片栗粉のような感じです。
450g入りで$2弱でした。

今回、参考にさせていただいたレシピはこちら。
http://cookpad.com/recipe/488100

タピオカ粉以外は、身近な材料で作ることができるので、是非みなさんもトライしてみてください☆

Trader Joe's スイーツの会

先日、お友達がご自宅で Trader Joe's の冷凍スイーツを食べまくる会というのを開催してくださったので、遊びに行かせていただきました☆



食いしん坊の私は、前日の買出しから同行しました(^^o)
今回、この会のために購入した冷凍スイーツたちは、
こちら!!

☆アップルパイ
















☆フォンダンショコラ
















☆チョコレートムース
















☆レアチーズケーキ
















☆もちクリーム(雪見大福のそっくり商品です)マンゴー味










そして、今回の一番人気商品がこちら!!

☆マンゴー・パッション・トルタ・コッタ
















変なネーミングですが、要するに、名前のとおり、サクサクとしたタルト生地の上に爽やかな酸味のパンナコッタ、そしてマンゴーやピスタチオなどがのったケーキです。
甘味も酸味もほどよくて、素敵な一品でした☆
最初から8ピースにカットされているので自分で切り分ける必要がない、というのも魅力です(^^o)

今回トライした商品はすべてハズレなく、おいしいものばかり。
すべて自然解凍 or オーブンで15分ほど温めると食べられるようになっています。
とってもお手軽です。

中でも、マンゴー・パッション・トルタ・コッタはお勧め♪
まだ試されていないという方は、是非(^^)